行橋〜別府100kmウォーク


100kmウォーク当日に使用・携行したものを備忘録を兼ねて記載します。
天気図を見ると、どう考えても雨はなさそうだったので、雨対策のものは全て外してあります。
携行品はウェストポーチと小さ目のリュックの2つに分けていれました。


当日のスタイル
品名使用コメント
帽子絶対必要。ずっと曇なら別ですが‥
速乾性半袖シャツ昼間は暑く結構汗をかいたので、速乾性のものがいい。
CWXのタイツはかないで100kmを歩いたことがなく比較はできませんが、効果はあると思います。
ショートパンツ薄手のポケット付のもの。タイツだけというのは少し勇気がいります。
腕時計出来ればライト付のもの。夜は真っ暗になります。
万歩計普段使っているものを、ショートパンツにポケットへ。
靴下ユニクロのサポート付のもの。2枚重ねにはしませんでした。
シューズアシックスのジョギング用シューズ。何を履くかはお好みで。


ウエストバック
品名使用コメント
バッグ本体karrimor社のtrim5を使用。ポケットの数が多いのが気に入っています。
携帯電話緊急連絡用として必要。
デジカメ最後の方は撮る気力もありませんでしたが‥。
財布不必要なカードなどは予め自宅で抜いておき、薄く軽く。
保険証念のためコピーしたものを持参。
ペットボトルCPや給水所での水分補充用。ゴミになるので新しいものを買うのでなく、使いまわしました。
道中案内大会事務局から送られてきたものをコピーして持参。本紙はリュックの中に。
タイムスケジュール大会事務局のHP上にあったExcel。歩く時速や休憩時間を入れると、予定通過時間や予定到着時間がわかる優れもの。
ティッシュ実際には使用せず。リュックの中に入れておくだけで十分でした。
小タオル殆ど使用せず。リュックの中のタオルで十分でした。
ボールペンポイント毎の通過時間などを記入しようと思いましたが、使用しませんでした。


リュック
品名使用コメント
リュック本体deuter社のSpeed Lite15を使用。容量は15Lと少な目ですが、380gとかなり軽く使いやすいです。
スマートフォン歩いている間は全く使いませんでした。ただ、会場到着前と終了後にはいろんな検索で活躍しました。
タオル薄手のものを2枚。これはなにかと使いました。
靴下途中での交換用として持参しましたが、結局交換せず。2足予備を持ってマメに交換した方がよかったです。
コールドスプレー何度か使用。靴の中に吹きかけても気持ちがいいです。
防寒具長袖Tシャツと半袖のウィンドブレーカー。夜中は気温が一桁まで落ちたので、ウィンドブレーカーは長袖にすればよかった。
受付票必須。受付時に必要になります。
ビニール袋ゴミをまとめていれておくのに使いました。
ウォークマン夜中3時間ほど聞きました。落ち着く曲よりテンションがあがる曲の方がいいかも。
ヘッドランプ必須。持参したのは小型のもの。軽いのはよかったのですが、光量が少し足りず。
ティッシュ結局使いませんでしたが、持っていて損はないと思います。
靴べら使いませんでした。
ラジオ使いませんでした。
応急処置セットマメの処置用に消毒液・ガーゼ・絆創膏・綿棒・安全ピンを持参。全て使い切ってしまい、不足しました。
鎮痛剤結局呑まなかったのですが、今から考えると飲めばよかったかな。
バンテリン2度使用。スプレータイプのものは手軽に使えますが、周りに迷惑なのでジェル状のものを持参。
アミノバイタルスタート前と途中2度、翌日の朝に飲みました。
食糧乾燥梅干とミンティアを持参。コンビニも道中にそれなりにあるので、道中で買ってもいいです。


託送用荷物
品名使用コメント
着替えゴール地点では温泉に入ることができます。
サンダル風呂上りはとても靴を履く気になれないため、サンダルが重宝します。
その他携帯の充電器や洗面道具など通常の旅行に必要なもの。





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