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西国街道(旧山陽道) その10
吉備真備〜横尾(前編)






井原鉄道・吉備真備駅を 朝の7時前にスタートです。 しかし、歴史上の人物名が フルネームで駅名というの も珍しい。
吉備真備駅には無料の
駐車場があるのも有難い。
井原鉄道のいくつかの駅には
無料の駐車場があるようです。





吉備公墳と書かれた石標。
ここを右折するとまきび公園、
まきび記念館、吉備寺など
吉備真備に関するものが
集まっていますが、
立ち寄らずに前進。

手前のキャラの名前は
「マービーちゃん」








まだ日が昇っていないので
月もきれいに見えました。














お地蔵さんたち。

綺麗に掃除され、大切に
扱われているのが
よくわかります。












国道486号線に合流して
すぐ、右手には熊野神社。
この辺りはこのような
急階段の神社が多いです。

地形の関係ですね。








ここで国道から離れ
側道に入りますが、
またすぐ国道へ合流。














ようやく明るくなって
きました。井原鉄道の
ガードをくぐります。

この日は井原鉄道に沿う
ように歩いたので、
何度もガードをくぐりました。









国道は小田川に近づき、
堤防を歩いているような
感じになります。














赤鳥居のバス停を過ぎ、
大武谷川を越えた所で
川沿いに右折し、一旦国道
から離れます。








農道のような道を
のんびり歩きます。

朝の冷えた空気が
きもちいい。














再び国道に合流。















吉備大臣宮の手前で道が
2つに分かれてました。
地図を見ると、先ではまた
合流するので、どちらを
行っても結果は同じ。
ただ、国道は歩道がなく
車やトラックもガンガン
走っているので左側の道へ。

しばらく歩いていて何気なく
国道の方に目をやると‥





こんなものがありました。
一里塚跡。

やっぱり国道を歩かねば
ならなさそうです。











矢掛の街に入ります。

といっても、宿場町までは
まだ5kmありますが。













国道はこんな感じで、路肩が
極端に狭い。歩道もあり
ませんので歩くのなら
お気をつけて‥











吉備大臣宮前。
この近くには吉備真備公園も
あります。

吉備真備駅の近くにあった
まきび公園&吉備寺と
吉備真備公園&吉備大臣宮
との間で、どっちが本家だ、
なんて争いは起こらないので
しょうかね。






この常夜燈のところから
国道を分かれ、右手の旧道へ
入っていきます。












旧道はこんな感じ。
やっぱり国道よりこっちの
方が落ち着きますね。













柿がなっている木を
いくつも見かけました。

秋だなあ。












東三成の集落。

朝の8時ごろでしたが、
誰とも会うことはありません
でした。












東三成の集落を抜けると、
また井原鉄道のガードを
くぐります。

しばらくは田んぼの中を
まっすぐ西へ。










見事に周りには
なにもありません。(笑

時折、井原鉄道が通るのを
眺めるぐらい。












突き当りで国道486号線に
合流。ここを右折。
国道の向こう側は小田川。








国道との合流地点には
こんな大きな道標が。

左 大坂道
右 玉しま道

と刻まれています。
安政六年(1859年)のもの。









国道に合流し、2〜300mで
再び旅国道から分かれて
右手の旧道へ入ります。













側道に入ってすぐ右手には
清水地蔵。















程なく右手に矢掛神社の
参道が見えてきます。
ここで道を間違えました。
右手に見える参道の反対側、
つまり左手方向への道に
入らねばならなかった
のですが、気づかず直進して
しまいました。

慌てて戻る羽目に。



川の手前には矢掛神社の
郷社昇格記念碑と
旧山陽道の看板。












矢掛神社のところで間違え
てしまった本来の道。

逆から撮っていますが‥












矢掛宿に入ります。
















観光地としても人気がある
のでしょう。駐車場も
ちゃんと整備されていました。













矢掛宿に入ってすぐ
左手には一里塚跡。














矢掛の街は岡山県の街並み
保存地区に指定されていて、
当時の雰囲気を色濃く
残しています。

この状態を保っていくのは
大変でしょうね。





矢掛本陣石井家。
中を見学することもできます。

開館は9時で、ここの前に
着いたのが9時2分。

まだ開いていませんでした。










矢掛宿が栄えた江戸時代、
山陽道に沿って東西800mの
街並みを形成していたそう。

北側に95軒、南側に102軒の
屋敷があったそうな。










矢掛宿が終わると美山川。
川に架かる新栄橋を
渡っていきます。
















変化に富んでいて歩いていて飽きないコースでした。特に矢掛宿や吉備大臣宮あたりは
別の機会にゆっくり見てみたいですね。別の機会があるかわかりませんが‥。



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