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西国街道(旧山陽道) その13
八本松〜五日市(中編)






安芸山陽道をひたすら
道なりに歩きます。

この電柱を左に行くと
行き止りになるようですが‥

そんなに強調しなくても。
間違える人が多いので
しょうかね?
地元の人しか通らないと
思うのですがねえ。


街道の左側に津村第一公園。

まだ誰も遊んでません。
ちょっと時間が早すぎるか。













どんどん歩いていくと、
右手に鳥上の一里塚跡。

普通の住宅の入口に
ありました。

危うく見逃すところでした。










マエケン登場。

さすが広島県。














やがて右手には専念寺。

立派な本堂がありました。













JR安芸中野駅をすぎ、
この踏切でJRの南側へ。














安芸山陽道は瀬野川に沿う
ようになります。
すぐ中野砂走の出迎えの松。

参勤交代を終えた安芸国の
藩主を家来や村人たちが
この松のあたりまで出迎えに
来ていたことから、
出迎えの松というそうです。




瀬野川と分かれ、砂走橋で
畑賀川を渡っていきます。














道なりに歩くと山陽新幹線
のガードをくぐり‥














次の踏切を渡り、山陽本線の
北側に出ます。

その後も県道274号の
安芸山陽道を歩いて
いきます。











その後右手には
春日神社の参道。













やがて海田の街へ。
















海田は宿だったところ。
御茶屋跡(本陣)の案内板が
あったので入ってみると‥











案内板があるだけで、
ホントに跡でした。(笑

もともとここの茶屋は
藩主の公用宿舎だったのが、
宿駅の発展に伴い、大名や
役人などを泊める本陣の
役割をはたすようになった
そうです。






右手には海田恵比須神社。















海田の街だけではありません
が、よくお好み焼きの暖簾を
目にします。
広島の有名なソースメーカー、
オタフクソースさんのHPに
よると、お好み焼きの店舗数
県別Best3は、大阪・
兵庫・広島の順だそう。

ただ、1店舗あたりの人口で
見ると広島がトップだとか。




公民館のところには
脇本陣跡の案内板。

脇本陣は本陣が満室の時
などに使われる施設。










そのすぐ先には江戸時代、
天下送り、宿送り役や年寄、
組頭などの役職を勤めて
いた千葉家の住宅。

この家は江戸中期のもの
だそうです。








海田の街を歩いていくと、
右手に海田市の一里塚跡。

ちょうど清正寺の入口付近。












郵便局の先、ここの交差点は
右折します。

県道の番号もいつの間にか
274から151へ。












その後、安芸山陽道は緩い
登り坂になり、船越峠を
越えていきます。

住宅街の真ん中で、車も
ガンガン走ってきますので、
あまり峠越えという感じは
しませんが‥








登り坂の途中、左側に
佐世保バーガーのお店が
ありました。

佐世保で食べたバーガー、
美味しかったなあ。











船越峠付近。

この先は下り坂。













峠を越え1つ目の左へ
入る側道へ。
その後また県道に合流。













案内板にも広島駅が。

広島市内の中心まで
あと少しです。












永田の交差点で新幹線の
高架をくぐり、左斜めに
伸びる道へ。

ここの交差点の左側に
大きめのスーパーがあり、
トイレをお借りしました。










変わった地図がありました。

球体に地図が埋ってます。

目をひくことはひきますが、
地図は見にくい‥










八幡川にあたった
ところで左折。














県道84号線と合流し、
府中大川を渡ります。













正面に見えるJR芸備線を
トンネルでくぐります。

トンネルを出てすぐ、
曙5東の交差点で
右斜めの側道へ。

側道が突き当たった所を左。






ほどなく三本松。
豊臣秀吉が九州から大阪に
帰る途中、この街道の両側に
松を植えさせた名残りだそう。

また歴代藩主が鷹狩を行う
際、ここに陣幕をはり、
指揮の場にしたとも伝え
られているそうです。




我羅我羅橋。
がらがらばし、と読みます。

由来は、がら竹という小竹を
束にして作った竹橋だった
ためとも、橋を渡るとき
ガラガラ音がしたためとも
いわれているそう。

個人的には後者の由来が
好きですね。






市内中心部に近づきます。

右手には愛宕神社。












広島駅のすぐ東にある
大きな踏切を越えます。

このとき、踏切待ちをして
いた先頭の車が、故障で
動かなくなってしまって
ました。

かわいそうですが、
かなり顰蹙をかってました。








路面電車を見ると、
広島に来たんだな‥と
実感しますね。












猿猴橋で猿猴川を渡ります。
ちなみに「えんこう」と
読むそうです。

猿猴とは広島地方で猿に似た
河童のような想像上の怪物の
ことで、洪水のたびに人々を
川に引きずり込む猿猴が住む
川として、川や橋の名前に
使われたそうです。




西国街道と猿猴橋の案内板。

案内板によると、
西国街道は江戸時代の広島
藩内の山陽道の呼び名だ、
とのこと。

特に広島藩内に限ったこと
ではないと思いますが‥







広島駅前の大通りを渡り、
ここの角を入っていきます。















今度は京橋川を渡ります。















京橋川を渡り、少しまっすぐ
歩くとご覧の石標があり、
ここを左折。













斬新なデザイン。
こんな車両だと、路面電車という
呼び名は似合いませんね。

なんでも「5100形グリーンムーバーマックス」
という名前だそう。










その後ネオン街を歩きます。
昼間に歩くネオン街って
何故か淋しい。













アーケードの商店街を通り
ながら、中央通、鯉城通を
越えていきます。

この辺りが一番の繁華街
なんでしょうか。









商店街を抜け、少しいくと
原爆ドーム。
改めてここで語る必要は
ないと思います。

広島を訪れた際には、
必ず立ち寄る場所。











ようやく広島市内まで来ることができました。折角なので広島のお好み焼でも‥
と思ったのですが、先を急ぐことに。ただ、お好み焼きのお店が数多くあり、
それこそ住宅地の中でもしょっちゅう見かけました。そこからソースのいいニオイが
ただよってきて、何度立ち寄ろうとしたことか。(笑



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