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西国街道(旧山陽道) その17
四辻〜厚狭(前編)






下関まで残り二桁kmになり、
週末の2日を使い一気に
踏破予定で出発。

今まで現地までは車で行って
いたのですが、最後ぐらいは
贅沢に新幹線で。
車だと2時半起きとかに
なってしまいますしね。





新幹線で徳山まで行き、
在来線に乗り継いで
前回終了時の四辻駅へ
向かいます。











自宅から3時間ほどで前回
終了地点の四辻駅前に到着。

やっぱり新幹線を使うと
早いし楽。












駅から西に向かって歩くと
すぐに最初の二股。

これは左側の道へ。












綾木川を越えしばらく行くと
右手にこんな石が。

建石とよばれるものですが、
いつ・誰が・何のために
建てたものか、石には
文字が刻まれていないし、
記述もないので不明だそう。




建石はこの春日神社の
鳥居の横にあります。















その後、国道2号線と
山陽自動車道を越え、
これらの北側の道へ。











高速の北側に出て陶の街に
入ります。

ほどなく圓覺寺。












百谷川を渡ります。

川にかかる橋の名前が‥












「橋本橋」

何故か海苔の山本山を思い
浮かべてしまいました。











寄舟神社(艫綱の森)は
元々2号線沿いにあったが、
道路拡張工事に伴い移転。

艫綱の森は、611年百済の
皇子である琳聖太子が上陸
したところと伝えられ、
寄舟神社として祀られて
きたそうだ。




その先、右手には日吉神社。













その後道は県道335号線
に合流します。












県道に合流してから200m強の
ここの角で右斜めに入ります。












すこし登り坂ですが、
たいしたことはありません。














この池を時計回りに回る
ように歩いていきます。

途中何度か左に入る道が
ありますが、曲がらないで
池沿いをあるきます。









山陽新幹線のガードを
くぐっていきます。

この辺りで汽笛がなんどか
聞こえてきました。
それも蒸気機関車のもの。
山口線が近いので、
SLやまぐち号のもので
しょうね。
SLやまぐち号は2年ほど
前に乗ったことがあります。


山陽自動車道を越えてすぐ、
右手には一里塚跡。













その後、椹野川を渡り
まっすぐ西へ向かいます。












やがて左手には正福寺。

この辺りから小郡宿に
入ります。













JR山口線のを越えます。

こちらは単線ですね。













踏切から3つめの四つ角の
ところには道標が。
右 京江戸、左 萩山口石見と
書かれています。
別の面には牛馬繋事無用。
馬や牛をつなぐな、
ということだそう。

当時の道標は工事中に破損
してしまったため、
これはレプリカのようです。

この角を左へ。



古い看板を見つけました。

いつぐらいのものでしょう?













県道214号を越えると、
ご覧の五叉路。
右側に見えるカーブミラーの
左側へ入っていきます。









やがて国道9号線に
あたります。
これを横断して向こう側の
側道に入ります。
ちょうど道路工事中+渋滞で、
そのまままっすぐ
横断できましたが、
工事が完成してしまうと、
迂回が必要になるかも
しれません。



その後、県道335号線と 合流し南下し、山陽新幹線の ガードをくぐります。

工事の影響でしょうか、
新山口駅に向かう方向は
かなり渋滞していました。





ガードを過ぎてすぐ、
ここで左に入ります。













国道の喧騒から離れ、
静かな裏道へ。














しばらくはJR山陽本線、
宇部線の線路沿いを歩き
ますが、道なりに歩いて
いると、やがて踏切で
線路を渡ります。









千見折川を渡ります。
















途中から道が広くなり、
緩やかな登りの右カーブに
なります。













やがて宇部線を高架で
越えます。












上嘉川の街に入りました。





今度は山陽本線の踏切を
渡ります。

この日も何度か踏切を渡り
ましたが、一度も引っかかり
ませんでした。珍しい。





この辺りが嘉川の市だった
ようです。













その後、県道335号線を
跨ぎ、正面に見える県道の
北側の側道へ。












335号線にすぐ戻りますが
すぐ今度は南側の側道へ。

よくありパターンで、
今の幹線道路を縫うように
旧道は続きます。








その後左手に見える嘉川駅を
すぎ、幸之江川を渡った
ところには古い道標。












また335号線に合流し、
正面に見えるここの側道へ。














側道に入り、すぐ右手には
熊野神社。














右手に大きな常夜燈。
鳥居に石を投げて乗っけて
あるのはよく見ますが、
常夜燈に石が乗ってるのは
あまり見かけませんね。









また県道335号線と合流。
が、すぐ右手の側道へ。

ここは山陽自動車道の
嘉川ICで、道路が入り
組んでいてややこしい。








建設中の高速道の下を
くぐります。道なりに
行くとまた335号へ。
335号に入って右折。










今度は新幹線の高架を
くぐります。











その後2号線に合流。
ダラダラとした登り坂を
上がっていきます。











峠の手前のドライブインには
「おいはぎ峠」の文字が。
昔は物騒だったんでしょうね。

今も歩いている人は誰も
いませんので、物騒といえば
物騒なのですが。








峠には周防、長門の国境碑。
その傍らをよく見てみると‥












「西国街道ぶらり旅」と
書かれた板がありました。

北京オリンピック、シンクロ
銅メダルの原田早穂さんが、
NHKのBSの番組で
山陽道を歩かれたときの
もののようです。

私が同じようなものを残すと
怒られるのでしょうね。






京都からスタートし自宅から近いこともありしばらくの間は現地までは電車だったのですが、
岡山の上道駅から先は車に変更しました。電車でもモチロン行けるのですが、遠くなるにつれ
現地への到着時間が遅くなってしまいます。冬場に8〜9時間の歩行時間を確保しようとすると、
スタートが遅くとも8時まで。そうなると車でくるしかありません。
前泊すればいいのですが、そうなると経費がかなりかかってしまいますしね。
ただ、最後は新幹線を使用。車で来ることも考えたのですが、最後はどうしても乾杯したくて。(笑



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