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伊勢本街道 その3
天理〜榛原





近鉄の天理駅を朝の
8時半前に出発。

この辺りには古い街並みが
残っています。


この辺りでよく見かけたもの。

家の塀の上にある瓦に
小さな焼き物の人形が
よく乗っかっていました。

七福神の誰か、という
パターンが多かったですが、
自宅の近所ではあまり
見かけません。

なにか謂れがある
のでしょうか。


この日は年末だったのですが
かなり寒かったので、慌てて
コンビニで軍手を購入。

自宅付近はそんなに寒く
なかったのですが、
さすがに奈良は寒い。




相変わらずのどかな
風景が続きます。


芭蕉の句碑。

草臥れて
宿かる比や
藤の花





街道沿いの大和神社の
前を通過。


矢矧塚古墳。
前方後円墳で全長102mと
大きなものではありません。

また、埋葬者の不明。



長岳寺五智堂。重文です。
中央の太い心柱だけで
立てた珍しい構造です。

ここでスタートから1時間。









この辺りは古墳がいっぱい。

古墳そのものにはあまり
興味はありません。

好きな方だと一日潰れる
場所なんでしょうね。




大神神社の大鳥居。

青空がちょうどきれいな時間帯でした。


日本最古の神社といわれる
大神神社。
祭神は大物主大神ですが、
ここには本殿がなく、
奥の三輪山を拝するという
珍しい神社。




道標。
右は奈良方面
左は伊勢方面


佛教傳来之地。

この辺りは古代大和朝廷の
中心地であり朝廷と交渉を
持つ国々の使節が発着する
都の外港として栄えたそう。

日本書紀に記された百済
からの仏教伝来の使節も
ここに上陸したそうです。


初瀬川。
しばらくはこの川を
眺めながら、歩いて
いきます。



手作りの案内板ですが、
内宮までは100.5km。

0.5がついているのが
なんとも微妙。(笑





一部国道165号線を
歩くのですが、交通量が
多いのに歩道がない所も。
気をつけて歩かねば。

まあ、こんな所を歩く
人がたくさんいるとは
思えませんので、歩道が
ないのも仕方がないか。



この三叉路を右に行くと
長谷寺方面へ。

街道も左へ行きます。

スタートから2時間半が
経過。

長谷寺の参道。

さすがに観光地だけあって
この辺りまでくると歩いて
いる人も見かけます。





この辺りからこんな表札を
見かけるようになりました。

伊勢本街道保存会の方々が
迷わないようにつけて
くれたものです。

最後の難関、西峠へ。
登坂車線があるくらいの
上り坂がダラダラ4km程
続きます。

しんど‥




電柱にもこんな張り紙が
残っていました。

どっかが主催の大きな
ウォーキング大会でも
あったのでしょうか。

なんとか西峠を登り切り
あとは榛原駅まで下りを
残すのみ。

こんな脇道のような
ところもありました。


本日の終点。
次回はここからまっすぐ
(写真の道標の右側)
行きますが、左に行くと
伊勢表街道(あお越え)に
なります。

到着は13時半。
5時間の歩きでした。

近鉄榛原駅のホーム。
大阪方面のホームには
結構お客さんが待って
いたのですが、名古屋
方面のホームには人影なし。

ここが関西圏の東の端
なんでしょうかね。






天理から歩き始めて、長谷寺の付近に着いたのがちょうどお昼どき。
なんか食べようと思ったのですが、あまり食べるところがありません。
もちろん全く食べるところがなかったわけではないのですが、食指が動くものがなく‥
どうしようか悩んだのですが、榛原駅まで行けばなにかあるだろうと思い、お昼を食べずにスタート。
榛原駅に到着し食べ物屋さんを探してみると‥ ない。 あるのはミ○スタードーナツとコンビニぐらい。
路地裏まで探してなんとかうどん屋を発見しましたが、危ないところでした。
やっぱり食べられるときに食べておくべきですね。


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